天龍寺青磁 鉢
径31.1㎝ 高さ6.1cm
御売約済 ありがとうございました
中国の元時代末から明時代の始まりに(13世紀末~15世紀)浙江省の龍泉窯で制作された品です。
日本では足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立した京都・天龍寺の造営費用を捻出する為に元へ派遣された「天龍寺船」に依って、このような青磁がたらされた事からこの種の青磁を「天龍寺青磁」と称します。
全体を覆うオリーブ・グリーンの色調が鮮やかな磁器です。
当時の日本には磁器が存在しなかった為に大変貴重な文物として珍重されました。



